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立地や時代のニーズを見据えた提案力で、高い入居率を確保
京都市きっての商業地・河原町通りに面する地に、瀟洒な姿を見せる竹内ビル。オーナーの竹内さんが、お父様の代から貸家としていた土地を「もっと活用したい」と、平成7年秋、賃貸マンション・テナントビルの経営に踏み切った。当時すでにバブルは崩壊。竹内さんにも不安があったが、将来性を考慮したべレビューハウスの確かな企画力に勇気づけられたという。同社の岡本社長は、京都の人は高いビル内の店になじみにくいだろうという判断から、「テナントは3〜4階までにとどめ上階は充実した都市生活を望むキャリア向けのワンルームマンションに」と、アドバイス。また、当時のワンルームマンションでは珍しかった各種設備の充実により、他の物件との差別化を図ったのも、現在の高い入居率につながっている。
「河原町通りのマンション第1号でしたが、5年経った今も安定した経営を続けられるのは、京都の諸事情や社会情勢を熟知した岡本社長の助言のおかげ」と竹内さん。賃貸管理業務についても、ビル管理会社としてトータルなシステムを持つ同社に一任。さらに現在、同社の立案で、賃貸マンション「べレビュー鴨川」の工事を進めている。鴨川河畔という恵まれた立地のもと、輸入レンガや無垢材のフローリングを採用した個性的な建物の実現に、竹内さんの夢はふくらむ一方である。
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